☆SNS時代に生きる『船生かぶき村』の新しい企画☆
一、船生かぶき村、悪戦苦闘の黎明期
イ 人口当時僅か13,000人の塩谷町。
ロ 首都圏から、アクセスの悪い立地条件。
この様な悪条件の中、平成6年11月11日のオープン以来、28年の長きに渡り初代座 長三咲てつやと女将のふぶき梨花は、どう戦ってきたか ?
それは、三咲てつやの企画力と、ふぶき梨花の実行力がうまく融合していたからである。
その中で、三咲夏樹・三咲春樹・三咲さつき・三咲きよ美・湊めぐみ・三咲和美等弟子達の頑張りが相まって成し得たものと断言出来ます
二、劇団暁の成長期
イ 東京大衆演劇協会、先代会長篠原俶浩様との出逢い。
ロ 『篠原演芸場』『浅草木馬館』『立川けやき座 』や、『四日市ユーユーカイカ ン』『つくば湯宴ランド』『行田・茂美の湯』『川越湯遊会館』『スパ &リゾートホテ ル太陽の里』等の出演らより、関東で指折りの劇団に成長
三、これからの『船生かぶき村』
イ ここからは、正にSNS時代。毎月『かぶき村』で公演する『劇団紹介』。 毎日の『特別企画』『特別イベント』『特別ゲスト』『誕生日公演』『特選狂言』『特選舞踊』等を配信する。
ロ 今尚、売れ続ける、三咲てつや著作の『エッセイ集』
これを読めば、船生かぶき村の歴史。三咲てつや、ふぶき梨花、三咲夏樹、三咲春樹、三咲きよ美の苦難と努力の道のりが分かります。
『楽屋つれづれ草』『桟敷は皆んなの楽天地』『大衆演劇の灯よ、いつまでも』の紹介。
緊急告知 令和2年4月20日
この度の「新型コロナウィルス感染症問題」に関しまして、国・県より非常事態宣言が発令されました。
当劇場にも自粛の要請がありました。
つきましては、4月21日より5月6日まで、休館とさせていただきます。
ただし、その後の状況等を踏まえた上で、期間に関しましては、流動的でございますのでご了承ください。
変更等がございました折には、またこの場にてお知らせいたします。
ファンの皆様方にはご迷惑をお掛け致しますが、皆様方の健康こそ第一です。
終息後も変わらぬ御贔屓のほどよろしくお願いいたします。
ふれ愛 人情劇場 船生かぶき村のホームページへようこそ。
ここ塩谷町船生の地に「根」をおろしたのが、平成6年。皆様のお蔭を持ちまして、二十有余年やってまいりました。今後も一生懸命まい進する所存です。変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
敬老会・忘年会・新年会・祝賀会等、ご予算に応じて承ります。 ご相談ください。